下呂市金山町: 長福寺

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概要・歴史・観光・見所

長福寺(下呂市金山町)概要: 金山長福寺は岐阜県下呂市金山町金山に境内を構えている曹洞宗の寺院です。長福寺の創建は天文14年(1545)に長悦和尚によって開かれたのが始まりとされます。

当初は藤倉山長福庵と称していましたが正保元年(1644)に寺号を長福寺に、享保15年(1730)に現在地に境内を移して山号を「金山」に改めています。

正面の山門は案内板によると「 1813(文化10)年、第10世超山智和尚の時代、大工木曽福島伝右衛門によって建てられたものです。木造瓦葺き総欅造り、破風造りの端麗総重な建築で、寺全体を引き締める調和の美しさを感じさせます。階上には、1816(文化13)年に作られた、十六羅漢と、その左右に迦葉尊者、阿難尊者が安置されています。 金山町教育委員 」とあります。

長福寺山門は三間一戸、入母屋、桟瓦葺、楼門形式、下層部は金剛力士像安置、上層部は高欄、外壁は朱塗り、総欅造り、江戸時代後期に建てられた数少ない楼門建築の遺構として貴重な存在で昭和44年(1969)に下呂市指定文化財に指定されています。

本堂は入母屋、銅板葺、平入、桁行9間、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ、腰壁は下見板張り縦押縁押え。宗派:曹洞宗。本尊:釈迦牟尼仏。

【 参考:文献等 】
・ 現地案内板-金山町教育委員会

長福寺:写真

長福寺の境内を支える石垣と石造玉垣と石造寺号標
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長福寺山門に安置されている金剛力士像と境内の様子 長福寺参道石畳から見た本堂正面と石燈籠 長福寺境内に作庭された庭園越しに見える本堂 長福寺に時を刻んできた鐘楼と梵鐘


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