本巣市: 物部神社

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概要・歴史・観光・見所
物部神社(本巣市)概要:  物部神社は岐阜県本巣市上真桑字本郷に鎮座している神社です。この地は現在存在しない物部郷があった所と云われている場所で、物部神社は郷の鎮守だったと推定され、平安時代に編纂された美濃国神名帳には従五位下物部明神と記され、古くから知られた存在でした。江戸時代までは、境内に白藤の大木があった事から「藤の宮」などと呼ばれてきましたが、明治時代の神仏分離令を経て村社、明治6年(1873)に郷社に列し、昭和20年(1945)に現在地に遷座しています。

境内にある真桑の人形舞台が国指定重要有形民俗文化財に指定されるているのをはじめ、そのこで奉納される真桑操人形浄瑠璃が国指定重要無形民俗文化財に指定されています。物部神社境内に建立されている法英寺観音堂は江戸時代初期の正保3年(1646)に造営されたもので、木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺き、平入、桁行3間、張間3間、正面1間向拝付き、内部に延宝4年(1676)に制作された厨子が設置され聖観音菩薩像が安置されています。

法英寺護摩堂は木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺き、平入、桁行3間、張間3間、正面1間向拝付き、内部に阿弥陀如来像が安置。名称「法暎寺観音堂護摩堂及び厨子」として昭和48年(1973)に岐阜県指定重要文化財に指定されています(現在は本郷区の住民により管理されています)。祭神:物部十千根命、水波能売神、天照大御神、応神天皇、仁徳天皇、倉稲魂命、菅原道真、熊野久須美神、速玉男神。

物部神社:写真

物部神社
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