川辺町: 妙雲寺(大島家位牌堂)

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概要・歴史・観光・見所

妙雲寺(大島家位牌堂)概要: 大円山妙雲寺は岐阜県加茂郡川辺町中川辺に境内を構えている本門法華宗の寺院です。妙雲寺の創建は室町時代後期の天文6年(1537)に開かれたのが始まりと伝えられています。

当初は上川辺にありましたが慶長16年(1611)、領主となった大島光政(旗本:5000石)が現在地(中川辺)に移し歴代大島家の菩提寺と定めました。その際、厨子入観音菩薩坐像を寄進、さらに4代大島義也(旗本4700石)が重病になった際、病気平癒を祈願した家臣や領民が1体づつ奉納した結果千体になった為、千体釈迦仏と呼ばれるようになっています。

妙雲寺境内には江戸時代に建立された大島家の位牌堂(宝形造、桟瓦葺、方一間)や歴代の墓碑などがあります。山門は入母屋、桟瓦葺、三間一戸、四脚鐘楼門、上層部四周高欄付き、木部朱塗り。

妙雲寺本堂は木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺、平入、桁行6間、正面1間向拝、外壁は真壁造、白漆喰仕上げ。旗本大嶋氏位牌堂、千体釈迦如来像、大嶋光政画像、大嶋義唯画像、旗本大嶋氏菩提塔などが川辺町指定文化財に指定されています。境内正面の石造寺号標から山門までは奥行きがあり左右が石垣の上に土塀が続き当時の領主菩提寺の格式を感じます。山号:大円山。宗派:本門法華宗。本尊:十界曼荼羅。

【 参考:サイト 】
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妙雲寺:写真

大島家位牌堂がある妙雲寺の境内正面に設けられた石造寺号標と玉石垣と土塀
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大島家位牌堂がある妙雲寺の参道に設けられた楼門形式の山門 大島家位牌堂がある妙雲寺山門から見た境内の様子 大島家位牌堂がある妙雲寺の本堂 大島家位牌堂を撮影した画像


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