北方町: 大井神社

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概要・歴史・観光・見所
大井神社(北方町)概要: 大井神社は岐阜県本巣郡北方町北方字天王に鎮座しています。大井神社大井神社の創建は貞観2年(860)、この地が円鏡寺から見て北東にあたる為、寺の鬼門鎮護の鎮守社として牛頭天王を勧請されたのが始まりと伝えられています。又、一説には永延2年(988)に良佑上人が円鏡寺を中興した際に勧請したとも云われ、円鏡寺累代が鍵を預かり拝殿では魔詞般若経が詠まれ五穀豊穣が祈願されていたそうです。往時は社運も隆盛し広大な社領を有し社殿も壮麗で西濃一の麗社として知られていたようです。明治時代初頭に発令された神仏分離令により円鏡寺とは分離し神社として独立、社号を現在の大井神社に改称し明治6年(1873)に郷社に列しています。社宝が多く、「大井神社由緒記」は明治4年(1871)に奉納されたもので、縦35cm、横47cm、平成13年(2001)に北方町指定文化財(古文書)に指定されています。棟札は天正13年(1585)以降10数枚残され、大井神社の境内整備の経緯や願主、棟梁などの資料的な価値が高い事から昭和43年(1968)に北方町指定文化財(考古資料)に指定されています。御手洗は江戸時代末期に渡辺佐左衛門爲良が大井神社に奉納したもので、縦88cm、横155cm、高さ77cm、御影石製、平成13年(2001)に北方町指定文化財(工芸品)に指定されています。祭神:須佐之男命、櫛稲田姫命、大己貴尊。

大井神社:写真

大井神社
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