垂井町: 金蓮寺

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概要・歴史・観光・見所
金蓮寺(垂井町)概要: 金蓮寺の創建は平安時代の延暦年間(782〜806年)、日本の天台宗の開祖である伝教大師最澄によって開かれたのが始まりとされ、応永17年(1410)、自空上人によって天台宗から時宗の寺院に改宗開山しました。慶長5年(1600)の関ヶ原の戦いの際、兵火により焼失し、江戸時代に入り現在地に境内を遷し再興を果たしています。古くから神仏習合し、美濃国一宮の南宮大社の別当寺院の一つとして時運が隆盛しています。案内板によると「 金蓮寺の本堂に安置されている春王、安王木像は、嘉吉元年(1441)の嘉吉の乱に捕らえられ京都へ護送中、将軍足利義教の命により斬られた。2人の非業の最期に会われた時宗の本山藤沢の遊行寺の17代暉幽上人が自ら2人の真像を精魂こめて彫り冥福を祈られた。縁起写には「御両君御縁起」と「春王丸・安王丸略縁起」の2種類がある。 垂井町教育委員会 」とあります。春王・安王木像と縁起写は昭和36年(1961)に垂井町指定文化財に指定されています。尚、春王・安王の宝篋印塔は近くの御所野にあり昭和43年(1968)岐阜県指定史跡に指定されています(御所野は慶長5年:1600年の関ヶ原の戦いの際に東軍に与した池田輝政の陣が置かれたところです)。山号:神護山。院号:瑠璃光院。宗派:時宗。本尊:阿弥陀如来。

金蓮寺:写真

金蓮寺
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