飛騨市古川町: 円光寺

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概要・歴史・観光・見所
円光寺(飛騨市古川町)概要: 照耀山円光寺の創建は永正11年(1514)、円光寺垣株堂という道場として開かれたのが始まりと伝えられています。当初は津江村にありましたが、上町、向町と経て元和7年(1621)に現在地に移り、慶長8年(1603)に正覚寺に改称し、さらに元禄4年(1691)に現在の寺号である円光寺に改めています。現在の本堂は寛文7年(1667)に建立したもので妻面に施された亀の彫刻は「水呼びの亀」と呼ばれ明治37年(1904)の古川大火の際も火災から本堂を守ったと云われています。正面の山門は天正年間(1573〜1593)に築かれた増島城の城門とされ元和5年(1619)に発令された一国一城令により増島城が破却された際、当寺に移築したものと伝えられ昭和33年(1958)に飛騨市指定史跡に指定されています。境内にある上町塔の腰塔心礎は上町廃寺の五重塔の塔心礎と推定されるもので飛騨国内に見つかっている塔心礎4基のうち柱穴が最大のものとされ飛騨市指定文化財に指定されています。又、円光寺は300年以上も続「三寺まいり」の1つで現在も独特の伝統風習が続けられています(毎年1月15日、「本光寺」、「真宗寺」、「円光寺」、の三つの寺院を参拝する行事)。宗派:浄土真宗西本願寺派。本尊:阿弥陀如来。

円光寺:写真

円光寺
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