飛騨市古川町: 本光寺

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概要・歴史・観光・見所
本光寺(飛騨市古川町)概要: 白豹山本光寺の創建は享禄5年(1532)に開かれたのが始まりとされます。本光寺は300年以上も続「三寺まいり」の1つで現在も独特の伝統風習が続けられています(毎年1月15日、「本光寺」、「真宗寺」、「円光寺」、の三つの寺院を参拝する行事)。開基本尊である紙本墨書方便法身像蓮如裏書(縦40cm・横20cm)と絹本著色方便法身像(縦58cm、横27.5cm)は文明17年(1485)に円実(白川嘉念坊第十世明心の弟子)が蓮如から下付されたと伝えられているもので全国的に見ても珍しく昭和35年(1960)び岐阜県指定重要文化財に指定されています。現在の本堂は明治37年(1904)の古川大火で焼失後、飛騨の匠がによって再建されたもので入母屋、銅板葺、桁行14間、梁間14間、正面3間向拝付、総檜造、飛騨地方最大の建物と云われています。山門は当初、増島城から城門が移築されてきたものでしたが、焼失しその後再建されています。境内には明治時代から大正時代に当地から野麦峠を越えて信州の岡谷、諏訪の製糸工場に出稼ぎに出ていた女工達が寄進した玉垣があり、その関係から小説「あゝ野麦峠」の文学碑が建立されています。宗派:浄土真宗本願寺派。本尊:阿弥陀如来。

本光寺:写真

本光寺
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