脇本陣(森家)

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概要・歴史・観光・見所
脇本陣(森家)概要: 森長可(織田信長家臣・飛騨領主)の一族の後裔と伝えられる森家は貞享元年(1684)に岩村から中津川に土着し屋号「岩村屋」を掲げていました。享和3年(1803)頃から中津川宿の脇本陣、問屋を勤めていましたが明治時代に入り宿駅制度が廃止されると脇本陣役も失いました。明治5年(1872)に郵便取扱所が開設されると、当時の当主が初代中津川郵便取扱所長となり、明治13年(1880)には明治天皇の行在所として利用されています。現在は敷地の大部分が中津川郵便局の敷地となり残された「上段の間」と土蔵は一般公開されています。上段の間は文字通り、他の居室より一段高い床の座敷の事で、当時は身分の違いによって床の高さが決められており、書院棚や床の間なども格式が高いものを採用しています。土蔵は土造2階建、切妻、桟瓦葺、桁行4.5m、梁間8.1m、外壁の大部分は海鼠壁で仕上げており往時の名残が見られます。

脇本陣:写真

脇本陣
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脇本陣 脇本陣 脇本陣 脇本陣


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