馬籠宿: 島崎藤村生家(本陣)

  岐阜県:歴史・観光・見所馬籠宿:観光・観光・見所>島崎藤村生家(本陣)

概要・歴史・観光・見所
島崎藤村生家(馬籠宿本陣)概要: 島崎藤村生家は筑摩県馬籠村島崎藤村生家(馬籠宿本陣)(後の長野県西筑摩郡神坂村、現在の岐阜県中津川市馬籠)に位置しています。島崎家は馬籠宿本陣を代々勤めた家柄で、島崎藤村の父親である正樹が最後の馬籠宿本陣当主になりました。明治維新後、宿場制度が廃止されると必然的に本陣としての役目が終わり、代わって新しい制度下で戸長に就任、教部省考証課雇員や水無神社(岐阜県高山市)などを歴任しましたが、衰退が顕著となり、明治25年(1892)には島崎家が東京へ移り住む事になりました。家屋、敷地などは隣接する大黒屋に売られましたが、明治28年(1895)の大火により馬籠宿の多くの建物が焼失し本陣も類焼しました。昭和22年(1947)に有志により藤村記念館が開館し内部では藤村縁の品々や直筆の原稿、「大黒屋日記」などの資料、敷地内には唯一焼け残り江戸時代に建てられた本陣隠居所が残されています。又、馬籠宿本陣は藤村の小説「夜明け前」の舞台となった所で主人公である青山半蔵は父親をモデルにしたとされています。

島崎藤村生家(本陣):写真

島崎藤村生家(馬籠宿本陣)
[ 付近地図: 岐阜県中津川市 ]・[ 中津川市:歴史・観光・見所 ]


※ 相談や質問は大変失礼ですが、メールのみとさせていただきます。 回答によって不都合や不利益をこうむっても当サイトは一切責任を負いません。又、回答を直接的(当サイトの名前を使って)に交渉や請求の手段とすることはご遠慮くださるようお願い申し上げます。 予告なしに追加、書き替えを行いますのでご了承ください。尚、「岐阜県:歴史・観光・見所」は「岐阜県の歴史」、「郷土資料辞典−岐阜県」、「日本の城下町−東海」、「城郭と城下町−東海」、「東海道」、「パンフレット」、「案内板」、「関係HP」等を参考にさせていただいています。