八幡神社(加納宿)

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概要・歴史・観光・見所
八幡神社(加納城鬼門鎮守社)概要: 慶長5年(1600)に行われた関が原の戦いの際、岐阜城が戦場となり大きな被害を受けました。慶長6年(1601)、岐阜城が廃城になると加納藩主となった奥平信昌が新たに加納城を築き、その城内に鎮座していた八幡神社を鬼門(加納城の本丸から見て北東方向)にあたるこの地に遷座しました。以来、加納城鬼門の鎮守社として歴代藩主である奥平家、松平家、大久保家、安藤家、永井家などから崇敬庇護され社運も隆盛しました。明治維新後に庇護者を失い衰微しましたが昭和15年(1940)に村社に列し、太平洋戦争後に岐阜県神社庁の事務所が最初に設置されました。本殿は一間社流造、銅板葺、随所に繊細な彫刻が施され、極彩色で彩られています。拝殿は入母屋、桟瓦葺、妻入、外壁は板張の腰壁のみの吹き放しで、天井は格天井で植物などの絵画が描かれています。祭神は応神天皇。境内社:秋葉神社(例祭:1月14日・祭神:火之迦具土大神)、厚見稲荷神社(例祭:旧暦2月二の午・祭神:倉稲魂命)、塞神社(例祭:8月24日・祭神:道祖神、地蔵尊)、琴平神社(例祭:10月10日・祭神:大国主命、常徳天皇)。例祭:4月第1日曜日。

八幡神社:写真

八幡神社
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