瑞浪市: 開元院

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概要・歴史・観光・見所
開元院(瑞浪市)概要: 鷹巣山開元院は岐阜県瑞浪市日吉町に境内を構えている曹洞宗の寺院です。開元院の創建は永享11年(1439)、当時の鶴ヶ城の城主土岐頼元が土岐氏一族の菩提を弔う為、月泉性印大和尚を招いて開山し、土地百丁歩、青銅六百貫を寄進したのが始まりと伝えられています。山号の「鷹巣山」は土岐頼元が鷹狩をしている最中に、修行をしていた月泉性印大和尚と偶然出会った事に起因しているとされ、境内は領主土岐氏から庇護された事で七堂伽藍が整備され、東濃地方での曹洞宗寺院の中心的な存在となりました。安土桃山時代の天正年間(1573〜1592年)に火災により大きな被害を受け、現在地に境内を移して再建されています。開元院山門は江戸時代後期の享和元年(1801)に造営されたもので、入母屋、銅板葺き、三間一戸、八脚楼門、桁行約4.7m、梁間約3.3m、上層部花頭窓、高欄付き、昭和60年(1985)に瑞浪市指定文化財に指定されています。開元院本尊の木造観世音菩薩坐像は、文和5年(1356)に制作されたもので、像高46.5cm、檜材、寄木造り、玉眼、「文和五年丙申正月十八日・僧宗通禅師」の墨書銘、昭和32年(1957)に岐阜県有形重要文化財に指定されています。山号:鷹巣山。院号:開元院。宗派:曹洞宗。

開元院の文化財
・ 木造観世音菩薩坐像−文和5年−岐阜県指定重要文化財
・ 開元院山門−享和元年(1801)−瑞浪市指定文化財
・ 開元院の駕籠−江戸時代後期−瑞浪市指定文化財
・ 絹本著色月泉性印和尚頂相図-文明8年-瑞浪市指定文化財

開元院:写真

開元院
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