本覚寺(白川郷)

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概要・歴史・観光・見所

本覚寺(白川郷)概要: 光明山本覚寺は岐阜県大野郡白川村萩町地区に位置しています。本覚寺の境内にある「おおたザクラ(推定樹齢200年、樹高6.7m、幹周2.3m、元々は3本あったそうですが現在は2本のみ)」は当時「塩釜桜」と呼ばれ、宮城県塩釜市に鎮座する塩釜神社(東北鎮護・陸奥国一之宮)境内にある桜と同種と思われていました。

昭和44年(1969)、植物画家太田洋愛(昭和時代の植物画家。日本各地で桜を描き研究した人物。)がこの桜を描いている時、塩釜神社の桜と異なっているのを気づきました。

太田氏は枝を持ち帰り植物学者大井次三郎らに調査を依頼、するとこの桜が新種(通常の八重桜とは異なり花弁の数が90枚以上、雌しべ15〜20本があり非常に珍しいとのこと。)と認定され、発見者の名前から「オオタザクラ」と命名されました。

「おおたザクラ」は昭和47年(1972)に岐阜県指定天然記念物に「おおたザクラ(2世樹)」は平成15年(2003)に白川村指定天然物に指定され、平成15年(2003)に飛騨・美濃さくら三十三選に選定されています。山号:光明山。宗派:浄土真宗本願寺派。本尊:阿弥陀如来。

【 参考:文献等 】
・ 現地案内板-白川村教育委員会

本覚寺:写真

白川郷:本覚寺境内正面の石垣
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白川郷:本覚寺本堂正面から撮影した画像 白川郷:本覚寺の歴史に時を刻んできた鐘楼と梵鐘 白川郷:本覚寺に時を知らせる梵鐘 白川郷:本覚寺の境内に植樹されている「おおたザクラ」


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