中津川市: 東円寺

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概要・歴史・観光・見所
東円寺(中津川市)概要: 壽福山東円寺の創建は元和8年(1622)に御堂を建立したのが始まりとされ寛文5年(1665)に陽外秀幡和尚が境内を整備し曹洞宗の寺院として開山しました。貞享元年(1684)、春翁和尚が当時の代官職を担った山村氏から土地を寄進され現在地に境内を移しています。本尊の木造薬師如来坐像は弘仁5年(814)伝教大師最澄が彫り込んだと伝わるもので、像の前を乗馬で通過しようとすると落馬した為に、像を後ろ向きにした事から「後向薬師」の別称があり現在も同様に安置されていいます。像は寄木造、檜材、彫眼、像高約50cm、金箔漆、藤原時代に製作された貴重なものとして大正14年(1925)に国宝(昭和28年:1953年に国指定重要文化財)に指定されています。寺宝である誕生釈迦如来立像は室町時代に製作されたもので金銅造り、金渡金、像高84cm、重量26.5kg、昭和46年(1971)に中津川市指定文化財に指定されています。山門は天明3年(1783)に造営されたもので切妻、桟瓦葺、三間一戸、四脚鐘楼門、上層部円窓、高欄付。中部四十九薬師霊場第25番札所。宗派:曹洞宗。本尊:出世薬師如来。

東円寺:写真

東円寺
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