関市: 塚原遺跡

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概要・歴史・観光・見所
塚原遺跡(関市)概要: 塚原遺跡は岐阜県関市千疋に位置しています。塚原遺跡は縄文時代早期と中期、古墳時代後期の複合遺跡で、それぞれの遺跡には歴史的な繋がりが無いと推定されています。縄文時代早期の遺跡では土器や石器などの生活器具が発見されたものの、住居跡が見つからずこの地では定住していなかったと推定されています。縄文時代中期の遺跡では4棟の竪穴式住居跡が発見され20〜25人単位の集落だったとされ、広場に近い住居のみが大型で当時から階層分化が進んでいたとも考えられます。古墳時代後期の遺跡では37基の円形古墳が発見され、ほぼ南面に横穴式石室を設けるといった宗教観を持った集団によって築造されています。周囲には当時の住居跡がなく約120年間に渡り何度も追葬された形跡がある為、この地が神聖視された聖域だったとも考えられます。現在は塚原遺跡公園として整備され、縄文時代の住居や古墳が復元され展示館には様々な資料が展示されています。塚原遺跡は平成2年(1990)に関市指定史跡に指定されています。

塚原遺跡:写真

塚原遺跡
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