高山市: 天照寺

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概要・歴史・観光・見所
天照寺(高山市)概要: 明眼山天照寺岐阜県高山市天性寺町(東山景観保存地区)に境内を構えている浄土宗の寺院です。天照寺の創建は平安時代末期の寿永元年(1182)、真空明照大阿闍梨が開基となり開いたのが始まりと伝えられています。当初は天照皇寺と称し天台宗の巨刹として寺運が隆盛し境内には七堂伽藍が建ち並んでいました。その後衰退し、江戸時代初期の元和年間(1615〜1624年)に源誉受徳上人が再興し、浄土宗に改宗し、寺号を天照寺に改称しています。元和4年(1618)には高田城(新潟県上越市)の城主松平忠輝(徳川家康5男)が高山藩3代藩主金森重頼に預けられ天照寺に8年間蟄居となり、寛永9年(1632)には熊本城(熊本県熊本市)の城主加藤光正(加藤清正の孫)が同じく蟄居しています。現在の本堂は明治14年(1881)に再建されたもので、木造平屋建て、入母屋、銅板葺き、平入、桁行6間、正面1間向拝付き、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ。山号:明眼山。宗派:浄土宗。本尊:阿弥陀如来。

天照寺:写真

天照寺境内正面に設けられた石柱山門
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天照寺境内から見た本堂正面 天照寺本堂右斜め正面 天照寺境内に設けられた鐘楼と梵鐘 天照寺境内に生える松の大木


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